2026.10.16

  • #プレスリリース

bestatとリーグルジャパンが協業開始

高精度レーザー計測と3Dデータ活用で製造業のデジタル化を後押し

産業用3Dデータ特化のAIスタートアップbestat(ビスタット)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 尚子、以下bestat)は、オーストリアRIEGL Laser Measurement Systems GmbHの日本総代理店として高性能レーザースキャナの輸入・販売・サポートを手がけるリーグルジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:佐々木 晧夫、以下「リーグルジャパン」)と、製造業をはじめとする産業現場における3Dデータ活用の推進を目的とし、協業を開始しました。

背景

工場の生産ラインや大型設備、プラントなどを抱える製造業の現場では、設備の老朽化対策やレイアウト変更、生産ラインの改善に向けて現場の形状を正確に把握し、シミュレーションやフィジカルAIに活用したいというニーズが高まっています。

リーグルジャパンは、オーストリアRIEGL社の日本総代理店として、遠距離から高精度に計測できるレーザースキャナを30年以上にわたり国内に届けてきました。その製品は航空・土木測量にとどまらず、鉄鋼メーカーや自動車メーカー、大学などの研究機関でも広く使われています。bestatは、点群や画像などの現場データをAIで処理し、誰もがブラウザ上で閲覧・共有・活用できる形に整える「3D.Core」を通じて、製造業の3Dデータ活用を支援してきました。

今回の連携により、RIEGL社レーザースキャナで取得した高精度な点群データを「3D.Core」で軽量化・可視化し、計測に携わらない関係者も日常業務で使えるデータへと変えることで、現場での計測から実際の業務での活用までを途切れなくつなぐ3D活用を両社で後押ししていきます。
さらに、現実の工場や設備を精緻に再現した3Dデータは、ロボットや自律機械がシミュレーション上で学習・検証を行うための土台にもなります。両社は、高精度な計測とデータ活用の技術を掛け合わせ、日本の製造現場でフィジカルAIの導入が進んでいく未来に向けて、ともに取り組んでまいります。

 ▼RIEGL社レーザースキャナ「VZ-600i」で工場内を撮影した動画

11月に共催セミナーを開催

今回の業務連携の第一弾として、2026年11月12日(木)に共催セミナーを開催します。
RIEGL社のレーザースキャナとbestatの3D.Coreの技術を掛け合わせた3D活用について、ご紹介をする予定です。

  • 日時:2026年11月12日(木)14:00〜14:50(13:50 オープン)

  • 形式:Zoom(オンライン開催) 

  • 参加費:無料(事前登録制) 

  • 主催:bestat株式会社/共催:リーグルジャパン株式会社

以下よりお申し込みいただいた方へは、詳細が確定次第、優先的にご案内をお送りいたします。

事前登録はこちら

両社では今後も、こうした共催セミナーや展示会等を通じて、製造業をはじめとする産業現場での3D活用のノウハウを発信していきます。


リーグルジャパン株式会社について

会社名  :リーグルジャパン株式会社
代表   :代表取締役社長 佐々木 晧夫
設立   :1997年
所在地  :〒164-0013 東京都中野区弥生町5-11-29 フジビル 2F
事業内容 :

  • オーストリアRIEGL Laser Measurement Systems GmbH製 2D・3Dレーザースキャナ及び距離計器の輸入販売(日本総代理店)

  • 上記製品に関するエンジニアリング・アフターサービス

URL   :https://www.riegl-japan.co.jp/

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